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子供の方が哲学者。伝わる言葉、響く言葉。


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ー子供の視点

 

もっと、子供が小さいころに、

「人生って家みたいなもんなんだよ。」

って、唐突に言われたことがあります。

 

は?

 

って聞き返してしまい、よくよく聞いてみると、

・家のように、人が出たり入ったりする

・家のようにちゃんとケアしたりしないといたんじゃう。丈夫な材料で作れば

壊れにくい

 

だそうですΣ(・□・;) 

 

うなってしまいます。深い。自分にはそんなこと考え付かない。

 

ー世の中にあふれるサービスと言葉

ネットが発達して、ありがたいことに、個人でもいろいろなサービスや事業を始められる時代。

当然、人気のあるものと、普通のものと、があって。

「伝わる言葉、響く言葉」を発する人と、「借りてきた言葉」を使う人の違い。

例えば、カウンセリングでも、提供するサービス内容は同じなのに、人が集まる人と、

内輪だけの商売になってしまう人。

 

きっと、響く言葉を発する人は、子供と同じで、そのサービスやモットーを作りだす上で、「哲学者」なんじゃないかと思うのです。

 

人と比べることで出す答えじゃなく、自分の奥深くに問う。

 

ー小さな哲学者たちをそのまま成長させてあげたい

子供はあえてそうしているわけじゃないかもしれないけど、自分のなかで紡ぎだす考え、言葉。

だから、きっと伝わるし、響く。

成長していく段階で、いつのタイミングか、自分の中の自分に問う、ことをしなくなる。

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点数?資格?道徳? 

外の評価システムに「優」を、つけてもらうように頑張る。

 

セミナーや習い事に、自分を見つけに行く。教えてもらいに行く。もちろん、その過程で自分を発見していくこともあるけれど、価値観が増えすぎて、整理できなくなる。

 

自分の正解は、自分しかわからないのに。子供のころは、自分の考えもってたのに。

きっと、万人向けの哲学者になる必要はなくて、レベルの高いことばかりが哲学じゃなくて、

「私は、早起きが嫌いである」

でも、何でもいいんだと思う。早起きはいいことだ、っていう外の道徳じゃなく、自分の哲学を見つければ。

 

 

 

ただ、子供のなかのちっちゃな哲学者は、つぶれない環境に置いてあげたいな、と思う。学校に行けても行けなくてもいい。

 

オトナは自分で、自分の「曲げられない部分」は闘って守っていけばいい。

子供は、その「哲学者」をわかってあげられる、家族・オトナから離れなければいけない時もあるし、家庭環境の変化で子供だけに目を向けていられるのが難しくなってしまう可能性もある。

 

だから、親以外にも、家以外にも、

小さい哲学者をそのまま見守ってくれる居場所をつくる、増やす、関わる。

 

OpenBaseは、そんな場所のひとつでありたいと思います。

 

家族から離れたときに居場所を失わないように。そして、どんどん、そういう場が全国に増えていけばいいなと思います。

 

★次回のOpenBaseは 4月14日 9時15分~11時45分です。★

お問い合わせはopenbase8nohe@gmail.comまで